当サイトは日本損害保険協会・損害保険料率算出機構・国土交通省・金融庁など公的機関や業界団体の公開情報をもとに編集部が独自に執筆しています。特定の保険会社・保険商品を勧めるものではありません。補償の内容・特約・保険料・等級の扱い・手続きは保険会社や契約によって異なり、制度は改定されることがあります。実際の補償や条件は、ご契約の保険会社・代理店の約款や重要事項説明書で確認してください。記事内には広告を含む場合があります。
子どもが帰省する週末だけ、自分の車を運転させたい。そんな時、『コンビニやスマホで入れる1日保険があるって聞いたけど、どうやるの?』と気になりますよね。
結論から言うと、1日自動車保険は車を借りて運転する人が申し込む保険で、スマホから入れるものもあります。確かめる順番は、まず貸す側の保険証券で運転者の範囲と年齢の条件を見る、次に1日保険で補償される中身と入れる車の条件を確かめる、最後に補償が始まる時刻を見てから鍵を渡す、です。
この記事では、申し込みから補償開始までの流れを順番に紹介します。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
コンビニ・スマホで入れる1日自動車保険とは
コンビニやスマホで入れる1日自動車保険は、車を借りる人が、運転する日だけ入る短い期間の自動車保険です。車の持ち主の保険とは別の契約で、補償の中身は商品ごとに違います。
『コンビニの自動車保険って、普通の任意保険と何が違うの?』と思う方もいるかもしれませんね。
自動車関連の団体が出している一般向けのQ&Aでは、1日自動車保険は文字どおり1日限定で補償する保険で、インターネットからも加入できると紹介されています。たまにしか車を借りない人のための保険なんです。
| 比べるところ | 1日自動車保険 | 車の持ち主の任意保険 |
|---|---|---|
| 誰が入るか | 車を借りて運転する人 | 車の持ち主(記名被保険者) |
| 期間 | 1日単位 | 1年など |
| 申し込みの窓口 | スマホのサイトやアプリ、コンビニで申し込めると案内されている商品もある | 代理店、保険会社のサイト・電話 |
| 補償の中身 | 商品ごとに違う | 契約で選んだ補償 |
「1日500円」の言葉を見かけたら
検索すると「1日500円」のような言葉をよく見かけますよね。
ただ、保険料は商品や選ぶ補償、時期によって違います。この記事では金額は扱わず、申し込みの手順と確かめる点に絞って紹介します。
「コンビニの自動車保険」にはもう1つの意味も
「コンビニ自動車保険」という言葉は、普段の自動車保険の保険料をコンビニで払うことを指して使われることもあります。
日本損害保険協会によると、保険料の払い方には口座振替やクレジットカードのほか、コンビニ払いが選べる場合もあります。1日保険の話なのか、支払い方法の話なのかで、調べる内容が変わりますね。
申し込みから補償開始までの流れ
1日自動車保険の申し込みは、運転する人が自分のスマホなどで、車の情報と運転する日時を入れて申し込み、保険料を払う流れを想定しておくと準備しやすいです。補償が始まる時刻を確かめてから運転を始めます。
『スマホでの手続き、難しくない?』と心配な方もいますよね。
申し込みの画面は商品ごとに違います。ここでは、準備しておきたいことを含めて、申し込みから運転を始めるまでの流れを順番に並べてみました。
- 貸す側の保険証券で、運転者の範囲と年齢の条件を確かめる
- 運転する人が、商品の説明で補償の中身と入れる車の条件を読む
- 車検証で車の情報(登録番号など)を確かめて入力する
- 運転する日と、補償が始まる時刻を選ぶ
- 補償のプランを選び、保険料を払う
- 加入したことが分かる画面やメールを保存する
- 補償が始まる時刻になってから運転を始める

当日に申し込む時の注意点
コンビニの自動車保険に当日入りたい、という場面もありますよね。
当日に申し込めるかどうかは商品の説明で確かめましょう。当日に申し込めても、補償が始まる時刻が申し込んだ時刻より後になることがあります。
申し込みが済んだら、加入の画面で開始の時刻を確かめて、その時刻を過ぎてから運転しましょう。
| タイミング | 運転する人がすること | 貸す側がすること |
|---|---|---|
| 運転する日の前 | 商品の説明を読む | 自分の保険証券の条件を伝える |
| 申し込みの時 | 車の情報と日時を入れて払う | 車検証を見せる |
| 補償が始まる前 | 加入の画面を保存する | 開始の時刻を一緒に見る |
| 運転する時 | 加入の画面をすぐ出せるようにする | 事故の時の連絡先を伝える |
申し込んだ安心感で、補償が始まる前に運転を始めてしまう。開始の時刻は画面やメールで確かめてから、鍵を渡すようにしましょう。
入れない・使えない場合がある条件
1日自動車保険に入れる人や車の条件は、商品によって違います。公的な機関の一般的な解説では条件まで確かめられないので、申し込む前に商品の説明で「入れない場合」の欄を読みましょう。
『入れると思っていたのに、画面で断られた』という声もあります。申し込む前に、次の点を確かめておくと安心ですよ。
| 確かめたいこと | なぜ確かめるか |
|---|---|
| 車の用途・車種(ナンバーの種類) | 対象になる車の決まりは商品ごとに違う |
| 車の持ち主と運転する人の関係 | 家族の車が対象になるかは商品ごとに違う |
| 運転する人が自分の車を持っているか | 自分の保険の他車運転特約が使える場合がある |
| 運転する人の年齢・免許の状態 | 入れる人の条件は商品ごとに違う |
| 使い道(仕事で使うかなど) | 仕事での使用の扱いは商品ごとに違う |
| 借りた車の傷を補償するか | 車両の補償があるか、別に選ぶのかは商品ごとに違う |

参考として、日本損害保険協会によると、車を持っていない人向けのドライバー保険では、借りた車への損害賠償や、同居の親族が持っている車を運転中の損害などが対象外です。1日保険でも似た決まりがあるかは、商品ごとに確かめてください。
学生の子どもが使う時に気をつけたいこと
学生の子どもが帰省中に親の車を運転する場面は多いですよね。
別居の未婚の子どもなら、親の保険の条件しだいで補償の対象になっていることもあります。1日保険を探す前に、親の保険の運転者の範囲を確かめてみてください。
18歳・19歳の子どもが運転する時の考え方は18歳・19歳が運転する時の自動車保険で紹介しています。
コンビニの一日保険で入る前に読む書類
申し込みの前には、商品の説明や重要事項説明書を読む場面があります。スマホの小さな画面だと、つい読み飛ばしてしまいますよね。
日本損害保険協会によると、重要事項説明書の「注意喚起情報」には、保険金が支払われない主な場合や、保険期間の始まり方などが書かれています。自動車保険のコンビニ一日保険でも、少なくともこの欄だけは目を通しておきましょう。
加入の画面やメールは、事故の時に保険会社へ連絡する時にも使います。スクリーンショットを撮って、運転する日はすぐ出せるようにしておくと安心です。
自分の車を貸す側が確かめること
貸す側が確かめたいのは、自分の保険で補償されるかどうかと、事故で自分の保険を使った時に等級が下がることの2つです。この2つで、相手に1日保険に入ってもらうかを決めます。
『入るのは相手だから、自分は何もしなくていい』と思いがちですよね。
ただ、事故が起きた時に被害者から賠償を求められるのは、車の持ち主であることが多いんです。自動車関連の団体のQ&Aでも、運転者の範囲や年齢の条件に運転した人が当てはまらないと、持ち主の任意保険は使えないと説明されています。
- 運転者の範囲(本人・夫婦・家族・限定なし)
- 年齢の条件(全年齢・21歳以上・26歳以上など)
- 車両保険が付いているか
- 事故の時の保険会社の連絡先
運転者の範囲の考え方は運転者限定とはで紹介しています。自分の保険で補償される場合でも、使うと自分の契約の等級が下がるので、相手に1日保険に入ってもらう意味はあります。
コンビニの1日自動車保険で知恵袋によくある相談
知恵袋では「1日保険と任意保険が重なったらどちらを使う?」「自分の車の保険の年齢条件に合わない時に1日保険は使える?」「どこのコンビニでも入れる?」といった相談が多く読まれています。
ここでは、コンビニやスマホで入れる1日保険について多く読まれている相談を、要約して紹介します。
「1日保険と任意保険の両方があったら、どちらを使う?」
1日保険と、車の任意保険の両方で補償される状態で事故を起こしたら、どちらの保険を使うのか、という相談です。
保険法では、同じ損害を複数の保険が補償する場合、各保険会社は損害額の全額について支払う義務を負い、払いすぎた会社がほかの会社に負担分を求めます。2つ入っていても、損害額を超えて受け取れるわけではありません。
どちらが先に払うかは約款で決まっているので、事故の時は両方の保険会社に連絡しましょう。
「車の保険の年齢条件に合わない時、1日保険は使える?」
自分の車の任意保険の年齢条件に合わない家族が運転する時、コンビニの1日保険で補えるのか、という相談です。
補えるかどうかは、1日保険が「その車」と「その人」を対象にしているかで決まります。同居の家族の車が対象になるかは商品によって違うので、申し込む前に入れる車の条件を確かめてください。
対象外なら、自分の保険の年齢の条件を変える方法もあります。考え方は1日自動車保険とはで紹介しています。
「どこのコンビニでも入れる?金額は?」
コンビニで入れる1日だけの保険は、どこのコンビニでも入れるのか、いくらなのか、という相談です。
申し込みの窓口や保険料は商品ごとに違うので、この記事では特定の店や金額は紹介していません。スマホから申し込める商品もあるので、まずは商品の説明で窓口と補償の中身を確かめてみてください。
「持ち主がローン会社の車でも入れる?」
車検証の所有者がローン会社、契約者が親、使うのは子ども、という車で1日保険に入れるか、という相談です。
所有者と運転する人の関係をどう見るかは、商品によって違います。申し込みの画面や商品の説明で、所有者の条件を確かめるのが確実です。
今の車を手放すなら、保険と一緒に考えたいこと
家族がたまにしか運転せず、自分もあまり乗らないなら、車を持ち続けるか考えるきっかけにもなります。手放す時は、保険は解約・中断証明書・車両入替のどれにするかを先に決めておきましょう。
保険料や修理費の負担をきっかけに車を手放すなら、売り方は下取りだけでなく、買取店に売る方法もあります。年数が経った車でも値段がつくことがあるので、複数の店の査定額を比べて、先に今の車の相場を知っておくと判断しやすいですよ。
次の車にすぐ乗るなら車両入替、しばらく持たないなら解約と中断証明書を考えます。売った時の保険の選び方は車を売ったら自動車保険はどうする?で紹介しています。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
スマホで入れる1日自動車保険は誰が申し込みますか?
車を借りて運転する人が申し込みます。車の持ち主の保険とは別の契約なので、貸す側は自分の保険証券の条件を伝えてあげましょう。
コンビニの自動車保険は当日でも入れますか?
当日に申し込めるかは商品によって違います。申し込めても、補償が始まる時刻が申し込みより後になることがあります。開始の時刻を確かめてから運転を始めましょう。
1日自動車保険で借りた車の傷は補償されますか?
商品や選ぶプランによって違います。車両の補償があるか、別に選ぶ必要があるかを、申し込む前に確かめましょう。
自分の車を持っている人も1日保険に入れますか?
入れるかは商品によって違います。自分の自動車保険に入っている人なら、他車運転特約で借りた車の事故が補償される場合もあるので、先に自分の保険を確かめましょう。
まとめ
- コンビニ・スマホで入れる1日自動車保険は、車を借りる人が運転する日だけ入る保険
- 申し込みは、車の情報と日時を入れて払い、開始の時刻を確かめてから運転する
- 入れる人や車の条件、借りた車の傷の補償は商品ごとに確かめる
- 貸す側は、自分の保険の運転者の範囲と年齢の条件、使った時の等級を確かめる
- 車を手放すなら買取店の査定も比べ、保険は解約・中断・入替のどれにするか決める




