当サイトは日本損害保険協会・損害保険料率算出機構・国土交通省・金融庁など公的機関や業界団体の公開情報をもとに編集部が独自に執筆しています。特定の保険会社・保険商品を勧めるものではありません。補償の内容・特約・保険料・等級の扱い・手続きは保険会社や契約によって異なり、制度は改定されることがあります。実際の補償や条件は、ご契約の保険会社・代理店の約款や重要事項説明書で確認してください。記事内には広告を含む場合があります。
駐車場で停まっている車にぶつけてしまった、交差点で接触した。『このあと何をすればいいの?保険はどう動くの?』と頭が真っ白になっている方も多いはずです。
結論から言うと、事故の後の流れは「現場でやること」「保険会社への連絡」「調査と示談」「保険金の受け取り」の4段階です。順番さえ知っていれば、落ち着いて動けますよ。
この記事では、事故の直後・当日・その後でやることを時系列のチェックリストにまとめ、物損事故で自己負担になるものも紹介します。まずは保険証券で契約先と補償の中身を確かめておきましょう。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
事故を起こした時の自動車保険の流れは4段階
自動車保険の事故の流れは、①現場で救護と警察への届け出、②保険会社への連絡、③損害の調査と示談、④保険金の受け取り、の順に進みます。その場で相手と示談やお金の約束をしないことが、いちばん大事なポイントです。
『まず相手に謝って、修理代はこちらで払いますと言った方がいいのかな』と思いますよね。
誠実に謝ることは大切です。ただ、日本損害保険協会は、保険を使う可能性がある時は当事者同士で示談や約束をしないよう案内しています。保険会社の承認なく示談すると、保険金の一部か全部が支払われないことがあるからです。
| 段階 | 主にやる人 | やること |
|---|---|---|
| ①現場 | 自分 | 救護、安全確保、警察への届け出、相手と目撃者の連絡先の確認 |
| ②連絡 | 自分 | 保険会社か代理店に事故を連絡する |
| ③調査と示談 | 保険会社 | 損害の調査、過失割合の話し合い、示談の交渉 |
| ④保険金 | 保険会社と自分 | 書類の提出、保険金の受け取り |
物損事故でも人身事故でも、この大きな流れは同じです。違うのは、ケガの治療が終わるまで示談に入れないなど、時間のかかり方です。
事故の直後・当日・その後でやることチェックリスト
ここがこの記事の中心です。時間の流れに沿って、やることをチェックリストにしました。

事故の直後(現場で)
- ケガ人がいれば救護し、後続車に気をつけて安全を確保する
- 警察に連絡する(物損事故でも届け出る)
- 相手の住所・氏名・勤務先・電話番号を確かめる
- 目撃者がいれば住所・氏名を聞き、証言を頼む
- 車の壊れたところと現場の様子を写真に撮る
- ドライブレコーダーのデータが上書きされないよう、SDカードを抜くなどする
日本損害保険協会は、事故の状況をメモしておくことも勧めています。時間がたつと記憶はあいまいになるので、日時・場所・天気・相手の車の動きを書いておきましょう。
道路交通法では、軽い事故でも警察への報告が決まっています。届け出がない事故は交通事故証明書が発行されず、保険金の請求で困ることがあります。
その場で示談の話をしたり、お金を渡したりしないでください。示談は口頭でも成立し、後から変えることができません。「全部こちらが払います」といった約束も避けておきましょう。
当日中
現場の対応が終わったら、直ちに保険会社か代理店に連絡します。日本損害保険協会も、こう案内しています。
連絡の時に聞かれることは、だいたい決まっています。
| 聞かれること | 準備しておくもの |
|---|---|
| 契約者と証券番号 | 保険証券 |
| 事故の日時と場所 | 事故のメモ |
| 事故の様子 | 写真、ドライブレコーダーの記録 |
| 相手の連絡先と保険会社 | 相手から聞いた情報 |
| ケガ人の有無 | 病院に行ったかどうか |
| 警察への届け出 | 届け出た警察署の名前 |
車を修理に出す時は、修理の前に保険会社に連絡するよう日本損害保険協会も案内しています。勝手に直してしまうと、損害の確認ができなくなります。
相手とのやりとりで気をつけたいこと
事故の後、相手から直接電話がかかってくることもありますよね。
示談交渉を保険会社に任せている時は、お金や過失の話は保険会社を通すのが基本です。例えば、こんなふうに伝えると角が立ちません。
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。修理代のことは保険会社が担当しますので、そちらからご連絡させていただきます」
日本損害保険協会は、示談交渉を任せても、加害者には被害者を見舞い、誠実に謝る道義的な責任があると説明しています。お詫びの気持ちは、自分の言葉で伝えておきましょう。
その後(数日から数か月)
連絡した後は、保険会社が中心になって進めます。日本損害保険協会が示している請求の流れは、こうです。
- 保険会社か代理店に、できるだけ早く事故を連絡する
- 保険会社から補償内容や流れの説明、必要書類の案内がある
- 必要書類を出す
- 損害の調査がある(調査に協力する)
- 支払う保険金の説明を受ける
アジャスターとは?
自動車保険のアジャスターとは、保険会社から頼まれて、事故で壊れた車の損害額や事故の原因を調べる専門家のことです。
日本損害保険協会の説明では、保険会社は損害の調査を専門の調査会社に頼むことがあります。修理工場で車を見て、修理費が妥当かどうかを確かめるのが主な役目です。
『調査って、何か疑われているの?』と心配になる方もいますよね。損害の額を正しく出すための調査なので、聞かれたことに正直に答えれば大丈夫です。
示談と保険金の受け取り
物損事故では、保険会社が過失割合と損害額をもとに相手と話し合い、示談をまとめます。日本損害保険協会によると、今の自動車保険は示談交渉サービス付きが一般的です。
人身事故の示談は、ケガの治療が終わってから始まります。物損の示談案が先に出てくることが多いです。
保険金は、原則として必要書類がすべてそろった日から30日以内に支払われます。調査に時間がかかる場合は延びることがあります。
示談がまとまらない時は、裁判外の紛争解決手続(ADR)、民事調停、民事訴訟などの方法があります。交通事故紛争処理センターや、各都道府県などの交通事故相談所でも相談できます。
困った時に相談できる窓口
『保険会社の説明に納得できない』『過失割合で話がこじれた』という時は、外の窓口にも相談できます。
| 窓口 | 相談できること |
|---|---|
| そんぽADRセンター | 損害保険会社への苦情や紛争の解決 |
| 交通事故紛争処理センター | 被害者と加害者側の損害賠償の紛争(法律相談・和解のあっせん) |
| 日弁連交通事故相談センター | 弁護士による損害賠償の相談 |
| 交通事故相談所 | 示談や過失割合、保険などの相談 |
どの窓口も対象になる相談の範囲が決まっています。電話する前に、事故の内容と保険会社とのやりとりをメモにまとめておくと話が進みやすいです。
物損事故で自動車保険から出るもの・自己負担になるもの
物損事故の自己負担は、主に「免責金額」「相手の車の時価額を超える修理費」「自分の過失分」「補償の対象外のもの」の4つです。契約の中身によって変わるので、保険証券で確かめておきましょう。
『保険に入っているから、お金は全部保険で出るよね?』と思いますよね。
実は、物損事故では自分で払う部分が残ることがあります。壊れた物ごとに見てみましょう。
| 壊れた物 | 使う補償 | 自己負担になりやすいところ |
|---|---|---|
| 相手の車や物 | 対物賠償 | 免責金額を付けていればその分。時価額を超える修理費 |
| 自分の車 | 車両保険 | 免責金額。車両保険が無い、または対象外の事故なら全額 |
| 自分や家族の車・物 | 対物賠償は使えない | 車両保険などが無ければ全額 |
| 相手の代車代 | 対物賠償 | 実際に損害と認められない分 |
対物賠償の免責金額は自分で払う
日本損害保険協会の説明では、対物賠償に免責金額を付けている場合、差し引かれた分は加害者が自分で相手に賠償することになります。
自動車保険の物損事故で自己負担が出る代表的な場面なので、自分の対物賠償に免責金額があるか見ておきましょう。
相手の車の時価額が上限
法律上の賠償は、相手の車の時価額が上限という考え方です。日本損害保険協会の例では、時価100万円の車の修理費が150万円なら、賠償の上限は100万円です。
この差額を一定額まで補償する特約を扱う保険会社もあります。自分にも過失がある場合は、過失の割合の分が対象です。
代車代は「損害」と認められた分
相手に代車費用を請求できるのは、事故で車が使えない間にやむを得ず代車を借りるなど、実際に費用がかかって損害にあたる場合です。
日本損害保険協会の例では、仕事で使っていてほかの車で代わりがきかない、通勤に使っていてほかの交通手段がない場合は認められています。ほかにも車を持っていた、月1回ほどしか乗っていなかった、という場合は認められなかった例です。
自分の車は車両保険で
自分の車の修理代は、車両保険から修理費と免責金額の差額が出ます。全損の時は協定保険価額が支払われ、免責金額は差し引かれません。
車両保険を使うと、一般的に3等級ダウンで、3年間は事故有の割引率になります。これがいわゆる事故の割増です。使うかどうかの計算は保険を使う・使わないの計算|等級ダウン後の3年間で比べるで紹介しています。
代位取得とは?自動車保険での意味
自動車保険で出てくる「代位」とは、保険金を支払った保険会社が、被保険者の持っていた権利を代わりに持つことです。
例えば日本損害保険協会の説明では、盗難で車両保険金を全損として受け取ると、保険法第24条(残存物代位)により、盗まれた車の所有権は保険会社に移ります。約款で決めた日数のうちに車が見つかれば、保険金を返して車を返してもらうこともできます(日数は保険会社によって違います)。
ケガがある交通事故|自賠責と任意保険の順番
ここからは、物だけでなく人がケガをした交通事故の話です。
自賠責は人のケガだけ、任意保険はその上乗せ
自賠責保険は、人身事故の対人賠償だけを補償します。物の損害は対象外です。
| 補償 | 対象 | 限度額 |
|---|---|---|
| 自賠責保険 | 相手のケガ・死亡 | ケガ120万円、死亡3,000万円、常時介護の後遺障害4,000万円など(被害者1名あたり) |
| 任意保険の対人賠償 | 自賠責を超える分 | 契約の保険金額(無制限が一般的) |
| 任意保険の対物賠償 | 相手の車や物 | 契約の保険金額 |
日本損害保険協会は、対人賠償を「自賠責保険を補完する保険」と説明しています。自賠責だけでは十分とはいえない、ということですね。
後から痛みが出てきたら
事故の時は何ともなくても、むちうちのように、しばらくしてから首などに痛みが出ることがあります。
日本損害保険協会は、後から症状が出たら受診し、警察に人身事故の扱いに切り替えてもらうよう案内しています。ケガがある時は、被害者からも警察に人身事故として説明することが大事です。
「物損事故で届けたから」とそのままにしておくと、ケガの補償の話がしにくくなることがあります。痛みを感じたら早めに受診し、警察と保険会社に伝えておきましょう。
ケガの治療費はどう払う?
自分や同乗者のケガは、人身傷害保険が使える場合があります。日本損害保険協会によると、保険会社のサービスで、治療費を保険会社が病院へ直接払える場合もあります。
業務中や通勤中の事故なら労災保険、それ以外なら健康保険を使うこともできます。健康保険や労災を使う時は、「第三者行為」の届け出が必要です。くわしくは通勤中の事故は労災と自動車保険のどちらを使う?で紹介しています。
事故相手が任意保険に入っていない時
自動車事故で、事故相手が任意保険に入っていない場合、自分のケガは、まず相手の自賠責保険から補償を受けることになります。自賠責で足りない分は、相手本人に請求することになります。
自分の契約にも、こんな時に使える補償があります。
| 自分の補償 | 使える場面 |
|---|---|
| 人身傷害保険 | 自分や同乗者のケガを、過失に関係なく約款の基準で補償 |
| 無保険車傷害保険 | 相手が対人賠償を契約していない時の死亡・後遺障害 |
| 車両保険 | 自分の車の損害 |
相手が自賠責にも入っていない、またはひき逃げで相手が分からない時は、国の政府保障事業で人身の損害を補償する仕組みがあります。物の損害は対象外です。
よくある相談:事故の後の保険のこと
知恵袋などのQ&Aサイトに寄せられた相談を要約して答えますね。
相談1:事故を起こすと保険料が上がる?何度も起こすとどうなる?
「事故を起こすと次の保険料が上がると聞いた。短い期間に何度も事故を起こすとどうなるのか」という相談です。閲覧数がとても多い相談です。
保険金を受け取る事故1件につき3等級下がり、3年間は事故有の割引率になります。事故有の期間は事故のたびに足し算され、上限は6年です。短い期間に事故が続くと、保険料が高い状態が長く続きます。
相談2:物損事故で保険を使わずに、相手に自分で払いたい
「自分の不注意で物損事故を起こした。保険を使わずに、相手への支払いを自分でしたい」という相談です。
保険を使わずに自分で払うこともできます。ただ、自分で示談する時は、日本損害保険協会が勧めるように、事実関係と相手の本人確認、条件をはっきりさせ、示談書を作っておきましょう。示談書には「今後いっさい請求しない」という内容を入れるのが一般的です。
迷っている段階でも、事故が起きたことは保険会社に早めに連絡しておくのがおすすめです。連絡しただけでは等級は下がりません。
相談3:100対0の物損事故。相手の代車代が保険から出ない分は自己負担?
「100対0の物損事故で、被害者の代車代が自分の保険から出ないと言われた。その分は自分が払うのか」という相談です。
代車代は、実際に損害と認められる場合に賠償の対象になります。保険会社が損害と認めない分を、自分が払う義務があるかどうかは個別の事情によります。保険会社に理由を聞き、納得できなければ交通事故相談所などに相談してみてください。
相談4:駐車場で無人の車にぶつけた
「駐車場に停めてあった無人の車にぶつけてしまった」という相談です。
持ち主が分からなくても、その場を離れずに警察に連絡しましょう。お店の駐車場なら、お店にも伝えておきます。相手の車の修理代は自分の対物賠償、自分の車は車両保険が対象です。
- 対物賠償と車両保険の免責金額
- 今回の事故で何等級下がるか
- 相手の代車代や時価額の扱い
- 示談をどこまで任せられるか
- 保険金がいつごろ支払われるか
今の車を手放すなら
事故で自分の車が大きく壊れると、『直して乗るか、手放すか』を考えることもありますよね。
保険料や修理費の負担をきっかけに手放すなら、下取りだけでなく、買取店に売る方法もあります。事故で傷のある車や古い車でも値段がつくことがあるので、先に今の車の相場を知っておくと判断しやすくなります。

| 比べること | 見るところ |
|---|---|
| 修理費 | 修理工場の見積もり |
| 出る保険金 | 修理費から免責を引いた額、全損なら協定保険価額 |
| 今の車の値打ち | 複数の店の査定額 |
査定の時は、事故歴や修復歴を正直に伝えましょう。手放す時は、自動車保険を解約するか、中断証明書を取るか、次の車に車両入替をするかも決めておきます。くわしくは車を売ったら自動車保険はどうする?解約・中断・入替の選び方で紹介しています。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
物損事故で自動車保険を使うと、自己負担はありますか?
あることがあります。対物賠償や車両保険の免責金額、相手の車の時価額を超える修理費、損害と認められない代車代などは自己負担になることがあります。
事故の後、保険会社にはいつ連絡すればいいですか?
現場の対応が終わったら、直ちに連絡します。損害が起きたことを知ったら遅滞なく知らせる義務があり、修理に出す前にも連絡が必要です。
自動車保険のアジャスターとは何ですか?
保険会社から頼まれて、事故で壊れた車の損害額や事故の原因を調べる専門家です。修理費が妥当かどうかを確かめます。
事故の時、自賠責と任意保険はどちらから出ますか?
相手のケガは、まず自賠責保険から限度額まで支払われ、超える分を任意保険の対人賠償が払います。物の損害は自賠責の対象外なので、任意保険の対物賠償が払います。
保険金はいつ受け取れますか?
原則として、必要書類がすべてそろった日から30日以内に支払われます。調査に時間がかかる場合は延びることがあります。
まとめ
物損事故の後は、現場の対応、保険会社への連絡、調査と示談、保険金の受け取りの順に進みます。その場で示談をせず、まず保険会社に連絡して、自己負担になりそうな部分を確かめてみてください。
もらい事故の時の考え方はもらい事故の時の自動車保険|等級・示談・自分の保険の使い方、保険金の請求は自動車保険の保険金はいつ受け取れる?請求の流れと必要書類、自動車保険の全体像は自動車保険とは|任意保険の補償と選び方をやさしく解説で紹介しています。
- 事故の流れは、現場の対応、保険会社への連絡、調査と示談、保険金の受け取りの4段階
- その場で示談やお金の約束をしない
- 物損事故でも警察への届け出が必要
- 自己負担は、免責金額や時価額を超える修理費などで出ることがある
- 自賠責は人のケガだけ。物の損害は任意保険の対物賠償
- 相手が任意保険に入っていない時は、人身傷害保険や無保険車傷害保険も確かめる




