通販型自動車保険よくある質問

通販型自動車保険 自損事故で車両保険を使うべき、使わない方がいいの境界線は?

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自損事故と車両保険の関係

事故には相手がいる事故といない事故があります。

相手がいない事故を自損事故と言います。
電柱やガードレールに接触、壁などに擦ったなどです。

この場合、相手がいませんので自動車保険の対人対物賠償は使えませんし、怪我をしていなければ人身障害も不要です。
自分の車を修理するのに「車両保険」を使うか使わないかがポイントになります。

メモ

車両保険が一般タイプのみ自損事故で車両保険が使えます。
エコノミータイプ、車対車の場合は自損事故では使用できません。

*イメージ画像ほど電柱にダメージを与えると電柱への賠償責任が発生しますので自損事故とは言えなくなります(ご注意ください)。

自動車保険と等級について

自動車保険を使用すると翌年の契約時に等級が3つ下がります。
仮に18等級だった場合、翌年度は15等級に下がります。

当然等級ダウンした分、保険料は上がります。
さらに「事故あり係数」という等級ダウン時にさらに割引率が下がる制度が採用されています。
そのため事故で保険を使用すると翌年の保険料は大きく上がってしまいます。

等級イメージ

つまり保険を使わなければ翌年は19等級に上がり割引率は59%
保険を使うと事故ありの15等級になるので33%

同じ内容の保険を継続するとしても26%も割引率が下がってしまいます。
つまり車両保険で自損事故を修理すると保険料が上がるため、保険を使った方が得なのか、損なのかを考える必要があるのです。

保険料負担増は3年間続きます

等級は年に一つづつしか上がりませんので元の等級に戻るまで3年。
事故あり係数も3年間続きますので、保険料アップは3年間続きます。

車両保険を使うべき境界線

万が一に備えるのが自動車保険ですが、保険を使ってしまうと結局高くつくとなると本末転倒ですね。
ではいくらまでなら自費で修理すべきで、いくらからなら保険を使うべきでしょうか?

残念ながらこの答えは人によって異なるので一概には言えません。
しかし、あなたが加入している自動車保険に問い合わせるとすぐにわかります。

  • 自損事故を起こしたこと
  • 保険を使うべきか使わざるべきか悩んでいる

通販型自動車保険にもカスタマーサポートはありますので、きちんと教えてもらえますよ。
保険会社が使用しなかった場合の翌年の保険料、使用した場合の翌年の保険料を教えてくれますので修理代と比較してみればすぐにわかりますね。

相談しただけではペナルティはありません

保険会社に事故をしたって伝えたら保険料が上がるのでは?

そんな風に心配される方がいますが、保険料を決める要素になる等級は保険を使用して初めて下がります。
相談しただけで事故歴がつくことも等級が下がることはありません。
もちろん翌年の保険料に影響することもありません。

オンライン見積もりを使う方法も

相談するのが嫌な方は保険の一括見積もりなどを使って等級が違うケースの保険料を比べてみましょう。
おおよその保険料アップはわかりますよ。

保険と使う場合は翌年度の保険内容を見直しがオススメ

自動車保険を使ってしまうと等級が上がり割引率が下がるので間違いなく保険料はアップします。
しかし自動車保険の保険料は割引率だけで決まるものではありません。

保険内容を見直すことで保険料は節約できます。

  • 不要な特約を見直す
  • 車両保険を一般からエコノミーに落とす
  • 代理店型を通販型自動車保険に変更

諦めて支払うというのも選択ですが、保険内容を見直すことで保険料アップを最小限に抑えることも可能ですよ。

 

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