ロードサービス

通販型自動車保険の基礎知識

通販型自動車保険とロードサービス

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通販型自動車保険とロードサービス

かつてはロードサービスといえばJAFというイメージでしたが、現在は自動車保険についているものという認識の方が一般的です。
背景には1998年の自動車保険の保険料率の自由化から契約者獲得競争が激しくなり、サービス強化の一貫として自動車保険のオプションにロードサービスが取り入れられたという歴史があります。

ロードサービスとは?

車の故障、鍵の綴じ込み、脱輪、ガス欠など...走行中の車のトラブルに現地にかけつけて対応してくれるサービス
ロードアシスタンスと言われることもあります。

ロードサービス

ロードサービスを提供している通販型自動車保険は?

現在、主要な通販型自動車保険はほぼロードサービスを提供しています。
標準で組み込まれていますので、追加費用は無料です。

損保会社でロードサービスって違うの?

バッテリー上がり とじ込み  スペアタイヤ交換  レッカー牽引 レンタカー  宿泊・帰宅
ソニー損保  ◯  ◯  無料(150km)  24時間まで  ◯
大人の自動車保険  ◯  ◯  無料(300km)  20,000円まで  約1万円以内
チューリッヒ  ◯  ◯  無料(100km) 24時間まで  ◯
アクサダイレクト  ◯  ◯  ◯  無料(35km) 24時間まで  ◯
三井ダイレクト  ◯  ◯  ◯  無料(50km) 2年目より  ◯

各損保会社により少しづつサービス内容に差がありますが、基本的なトラブルはサポートしてもらえます。

メモ

自動車保険のロードサービスは独自にロードサービス専門の子会社を持っているという訳ではなく、各地のレッカー業者、修理業者に委託して展開されています。そのため、保険会社が異なっても駆けつけてくれるロードサービス業者は同じということがよくあります。

自動車保険のロードサービスで注意すること

自動車保険のロードサービスは「走行中の車のトラブル」が前提です。
そのため、自宅のガレージや月極めの駐車場など車庫として登録している場所でのトラブルについてはサービス対象外の場合もあります。

代表的なものがガス欠です。
自動車保険のロードサービスには10リットル/回までの給油サービスが含まれていますが、損保会社によっては外出先でのガス欠に限る(自宅の駐車場はNG)という決まりがある場合もあります。

メモ

セルフスタンドが増え、ガソリンを容器に入れて購入することが出来なくなっています。ガス欠すると困りますよ。給油はお早めに!

JAFと自動車保険のロードサービス

自動車保険で提供されるロードサービスでは「全国9000箇所の拠点からかけつけます」という表記になっていますが、実際には地域の業者さんが動かれますので、人員的や出動数によっては到着までの時間がかかる場合もあります。

一方でJAFの拠点数が1500箇所ですが、ロードサービス専業であることから対応は早い傾向にあります。

実際にロードサービスを依頼した場合は、道路の混み具合や同時に発生した出動要請の数にも影響しますのでどちらが早く来てくれるかは一概には言えません。

メモ

JAFは会員制のロードサービスですので、JAFの会員でない場合は利用に費用がかかります
会員以外の方は自動車保険のロードサービスは利用する方が賢明です。

まとめ

  • 主要な通販型自動車保険に加入すると追加料金なしでロードサービスがついてきます。
  • どの自動車保険にも基本的なサポートは含まれますが、レッカー移動の距離などに差があります。
  • JAFなどのロードサービス専業ではなく地域のレッカー業者、修理工場など提携業者が対応するので到着までの時間はケースによって異なります。

 

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