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加入前に知っておきたい通販型自動車保険の5つのポイント

通販型自動車保険 人身傷害賠償保険は3000万円で足りる?

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自分と同乗者の怪我を補償する人身傷害賠償保険

自動車保険には相手への保証とご自身への補償があります。

自動車保険イメージ

この中でもご自身と同乗者の怪我や死亡時の補償が人身傷害保険です。
ご自身や同乗者の保証には搭乗者保険もありますが、現在では人身傷害保険が主流です。

人身傷害保険とは

人身傷害保険は「あなたやあなたの車に同乗していた方が自動車事故で怪我をしたり、死亡した場合に、実際に生じた損害を補償する保険」です。
もう少し具体的に特徴をご説明します。

実際に生じた損害を補償

生命保険とは異なり、怪我をしたらいくら、死亡したらいくらと固定額の支払いがあるわけではありません。
交通事故で実際に生じた損害を補償するのが人身傷害保険です。

例えば下記の例ではあなたの損害額は116万円となります。

怪我の治療費(実費) 45万円
休業損害 (例15,000円 × 14日) 21万円
精神的傷害 50万円
合計 116万円

 

示談を待たずに補償が受けられます

交通事故で怪我をした場合、補償は「相手の自動車保険」と「あなたの自動車保険」から責任割合に応じて保険金が支払われます。
上の例で責任割合が50%:50%とする場合、

  • 相手の自動車保険から 58万円
  • あなたの自動車保険の人身傷害保険から58万円

が支払われることになりますが、責任割合は示談交渉が終わらないと明確になりません。

人身傷害保険は示談成立を待たずにあなたの自動車保険から「116万円」が支払われます。
責任割合の負担額は損保会社同士で相殺されます。

搭乗者全員が対象

契約車両での事故の場合、搭乗者全員が対象になります。
補償額は搭乗者合計ではなく、一人あたりの補償額です。

補償は一人づつ

人身傷害保険の補償額が3,000万円の場合、ひとりにつき3,000万円まで補償されます。

自分で起こした交通事故に限らない

人身傷害保険は交通事故で発生したあなたの怪我を補償する保険です。
契約した自動車で起こした事故には限定しません。

  • タクシーやバスに乗車中の事故
  • 歩行中に被害にあった事故

なども含まれます。

バスでの交通事故

契約車両に限定することで保険料を節約

人身傷害保険の対象を契約車両に限定することで保険料を節約出来ます!
タイプで別れる場合、特約として付帯する場合など損保会社で対応が異なります。

人身傷害保険は3000万円が主流

人身傷害保険加入者の95%以上が補償額5000万円以下を選択。
64%以上の人が3,000万円に設定しています。

(出典 ソニー損保Webサイトより)

万が一なくなった時に3,000万円で足りるの?と思われがちですが、人身傷害保険は実際の損害を補償する保険です。
必ず満額が支払われるわけではありませんし、責任割合も関係してきますので補償額だけを上げても仕方ありません。

補償額を上げればその分、保険料も上がります。
怪我の補償であれば3,000万円で足りないことはないでしょう。

死亡補償については自動車保険を節約して生命保険を厚くするというのも選択肢です。

多く方が3,000万円を選択しているのが現実です。
補償額は自動車保険だけでなく生命保険も含めて検討するのが賢い選択
です。

人身傷害保険は3,000万円が主流

  • 実際の損害を補償
  • 補償額は怪我をした人ひとりひとりが対象
  • 示談成立を待たずに支払われる
  • 補償額は3,000万円が主流

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